いよいよ戦後80年で最も重要な衆議院選挙戦は終盤となってきました。皆様のご心境はいかばかりでしょうか?愁伯はどうにもそわそわしたスッキリしない気持ちが続いています。
そのような中で、最近の若い人の行動を見て吾身を反省させられることがありました。
先日、とある政党がJRのO駅前でビラを配っておられるところに、数人の高校生が近づいてきて、差し出されたビラを「有難うございます。」と元気な声とともに受け取って、党員の方から「お父さんお母さんに見ていただいてください。」という声掛けに「わかりました。それに、もう少しで有権者になりますから俺たち必ず選挙に行きますよ。」と応えてくれた場面を目にしました。最近の若者は素晴らしいと思いませんか?
そこに居合わせた愁伯は、大変嬉しくなり、胸が熱くなりましたが、自分が彼らと同じような年頃はどうだったかなと思い起こし、『全く関心がなかったな。というより政治のことを考えるのはカッコ悪いと思っていた節があったな。』と恥ずかしくなりました。そうであった理由として、当時のリベラル、否、左翼教育委員会の指導に従う学校教育があったのだろうと思います。例えば、「防衛大の試験を力試しに受験することは許すが、入学しようとする者には古典は欠点にする。」と学生の前で堂々と公言する教師がいて、それに笑いで迎合する学生が殆どだったことはその証左だと思われますし、卒業式の国歌斉唱においても、起立せず、歌わない教師や父兄が当然のように座ったままでいた様子も思い出されます。また、初詣でも、手水で手・口を洗わず、ポケットに手を入れたまま、鳥居の前で一礼もせず、参道の中央を進んで神前でも礼をすることなく柏手を打つときだけ手を出すという非常識人が多かったことも覚えています。そのような風景も最近は少しずつ少なくなってきたと思いませんか?
一方、今でも、「『自分の国に攻撃してくる敵国と戦うか?』という質問に対する否定的な答えは、先進諸国の中で日本が断然多い。」というちょっと悲しい国際的なアンケート結果はありますが、今の国情と行く末について不安・懸念を持ち、『何とかするためには選挙権を行使することがその最初の一歩である。』と認識している素晴らしい若者が最近増えてきているということは、日本はまだ手遅れではないかもしれないと思わせてくれます。
以前、「選挙に行けないもっと若い人々は、『素晴らしい人々が当選して、日本人と日本の幸福と安全と守ってくれることと日本の国體が存続し引き続き繁栄している様子を思い描いてください。』それが、量子力学により世の中をその方向に向かわせることに繋がります。」というお話をしましたが、良識ある素晴らしい若い人は既に理解して実践し始めているからこそのJRO駅前での高校生の対応だったということではないでしょうか。
大人たちは、このような素晴らしい若者たちに美しい日本の国體を繋いでいくためにこれまでの不甲斐ない政治参画意識を猛省し、しっかり我国の歴史・文化・伝統について学び、国内外情勢について情報収集し自ら判断して政治の進むべき方向を考えてください。そして、そのために最も貢献してくれそうな候補者と政党に投票してください。
愁伯としては、従来からお話しているように、良識ある愛国保守議員が当選し、それぞれの前向きで有効な政策が討論されて決定され実行される愛国保守連合政府が成立して欲しいと思っていますが、残念ながら、良識ある行動をとれる素晴らしい人達が少ないままの状態で選挙が行われ、出来た新政府が自民党の膿である背後の悪いしがらみと絶縁できずに、また彼らの利益を自らの利益として政治活動を続けていくのであれば、やがて日本はグローバリズムあるいはCHINAによって地球遺産である美しい日本の国體は崩壊あるいは消滅してしまうことになると思っています。
そのような状況に陥ったならば、黙って看過することに耐えられない愁伯のような老いぼれた青人草は矢玉の縦として身を挺することになると思いますが、そのような状況の中に追い込まれて残された若い日本人こそ不幸の極みであり、悪夢の中に生き続ける魂を失ったゾンビになってしまうのではないでしょうか。
美しい日本を守り未来に繋げるためには、最近の若い素晴らしい人たちに加えて自らの政治参画意識を猛省した責任ある大人たちの投票が極めて重要なのです。
寒さにめげず、選挙には絶対に行きましょう! 特に大人たち!
皆さん、よろしくお願いします!

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