どこまで危険になって行くのか(その35)!

 これまで、醜い妖怪、魑魅魍魎の類と見えるI墓総理の支離滅裂な行動について、バイデン政権が行ってきたグローバル無国籍&グローバル左翼政策の継承者としてデープステートの残滓とその手下であるオールドメディア等と協力して我国の崩壊を着々と進めていることをはぐらかす企てではないかと話してきましたが、もはや、明確に彼らの同族であることが判明しました。

 I墓総理は、アメリカの相互関税の調整の端緒にあたり「なめられてたまるか!」という発言をしましたし、前任のK堕元総理は、先日の札幌講演で「アメリカの共和党はもはやトランプ新党になってしまい、嘗ての共和党ではない。」と言う内容の発言をしました。そして、アメリカのケネディー長官が率いる保健福祉省が中止したmRNAを用いたワクチンを開発する事業に対する5億ドルの支援金の肩代わりにGaviアライアンスの理事であるビル・ゲイツから求められた810億円の支援をI墓総理は易々と約束しました。これらの行為というのは、日本人に向かってではなく、世界を牛耳るグローバル無国籍&グローバル左翼に向かって、「I墓総理はK堕元総理と一緒になって、反トランプ・反ナショナリズム・売国政策を推し進める。」と宣言しているようなものです。否、確信犯でしょうね。

 明日9月8日、自民党総裁選挙の前倒しに関する自民党内の意識調査が行われますが、その結果を受けて、I墓総理が辞任しても、その後の総裁選でK墓連合がK泉氏を総裁として担ぐ場合は、完全に今の自民党はDSに魂を売ってしまった売国党であることを宣言するようなものです。本当に貧しくて危険な日本になってしまいそうで悲しすぎます。

 今に至っても、オールドメディアは、「Ⅰ墓総理の支持率は高い。」とか、「I墓総理は辞める必要はない。」とかいう国会議員の主張やデモを大きく取り上げて報道する一方、「I墓総理の支持率は地についている。」や「I墓総理の辞任要求デモが首相官邸前にて1万5千規模で行われている。」等の事実は全く報道しません。もはや、デープステートの一端であることの馬脚をすっかり現しています。オールドメディアが報道する情報だけしか入手できない人たちは、完全にプロパガンダに洗脳されているということです。あと、20年もすればオールドメディアに洗脳される人々はいなくなるでしょうが、世界や地球の大きな変化はもうすぐそこに迫っているのですから、それを待っていては危険極まりないのです。もし、周囲にそのような方が居られたら、信頼できるサブスクやSNS等から情報を入手するように啓蒙してくださいね。正しい信頼できる情報を発信する方々が最近は顕著に多くなってきましたからね。

 愁伯としては、自民党総裁選の後に衆議院が解散され、衆議院総選挙が行われることを願っています。そして、島根・鳥取、広島、神奈川、大分、鹿児島等の人々が、目を醒まして力を尽くして、売国奴を二度と国政に参加させないようにしてくださることを切望しています。それが叶わないのなら、台湾のような罷免要求制度や諸外国に普通に存在するスパイ防止法の制定を訴えていきましょう。

 これ以上、地球遺産である日本人と日本国が一部の極悪非道な者たちの草刈り場となって、衰退し行くのを見たくはありません。否、それが、終焉するのを見届けたいものです。

 当面は、次の衆議院総選挙に向かって、若い素晴らしい人たちとともに草莽の愛国者の一人として啓蒙活動を続けましょう。

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