やはり、「ワン ビッグ ビューティー ビル」を成立させ、選挙公約実現の裏付けを得たトランプ大統領は、MAGA政策の完遂に向け勢いをつけることができたため、これからは直接FRBに対抗して圧力をかけるようです。トランプ大統領が創造しようとしている新しいパラダイムへの変化、即ちグローバリズムによる世界ワンワールドオーダーから自国ファースト(ナショナリズム)自由主義諸国の共存共栄世界へという変化、そして(CHINA+ロシア)vsアメリカという世界の覇権構造から(アメリカ+ロシア)vsCHINAという世界覇権構造へという変化を、もうはっきり認識できるようになってきましたね。このパラダイムによる世界の平和と繁栄が世界中の人々にはっきりと認識され感謝される時が訪れたなら、トランプ大統領は世界の英雄と称賛され未来に語り継がれることになるでしょうね。「頑張ってください!トランプ大統領!そして神様の御加護を!」
ところで、先日の参議院選挙では、皆様、特に若い人たちの御蔭で自公の過半数割れを起こさせたことは幸いでしたが、御承知の通り、I墓政府は責任を取って辞任しようとしません。今までは、「何を考えているのか分からない、性格と頭が悪い親中政治家」なのだろうと思っていましたが、「総理を辞任するな!」というデモ(恐らく共産主義者、社会主義者、デープステートの息がかかった人々等かアルバイト感覚で行っているのでしょう。)が自民党本部前等で行われているところをオールドメディアが取り上げてプロパガンダしているところを見ると、「K駄元総理に続くI墓政府はグローバリズムを信奉する確信犯的政治家の集まりであり、日本国を疲弊させることが彼らの政治信条である。」と考えると彼らの愚かさ加減の理由がはっきり認識できます。彼らの立ち位置は、トランプ大統領が率いるアメリカや彼を理解している世界中の国々が向っている方向と真逆の方向、即ちグローバル勢力に支配されて弱体化された嘗ての民主党アメリカ政府と同様の状態にあり、しかもCHINAから弱みを握られ彼らの意のままに行動することしか選択肢がない確信犯的売国・亡国・反日政府だということです。自公政府は早く終わけなればなりません。超党派の愛国有志連合政府を作ってほしいものです。次の衆議院選挙では、必ず、自公政府を解体させましょうね。
そのような中でも、日本国と日本人を第一に考え反グローバリズムを掲げトランプ大統領の政策を理解できる若い政党が勢力を伸ばしてきたことはうれしい限りです。やはり、最近の若い人は素晴らしいですよね。彼らのような信条を有する若い政治家が更に増えて欲しいものです。
お隣の台湾では、CHINAの傀儡である国民党議員に対する罷免投票が昨日7月26日に行われました。投票にたどり着くまでにも大変な労力が必要でしたが、これからも、罷免賛成者の投票者数が反対者の投票数を上回り、しかも有権者総数の25%以上を得なければ罷免は成立せず、成立しても、そのあとに行われる補欠選挙で民進党の議員が選ばれなければ、その罷免運動の成果は得られないのです。大変な労力と時間をボランティアで費やすのですが、その主体は、なんと若い女性、しかも主婦層です。彼女たちが、運動を起こし署名活動を行って妨害に耐えつつ罷免請求人名簿を作り提出し、罷免投票にこぎつけたのです。台湾の若い人々、特に、若いお母さんたちは本当に素晴らしいですね。残念ながら、民進党の大人たちの無策により、国民党議員の罷免は皆無という結果となりました。若いお母さんたちの無念さは如何ばかりかと拝察いたしますが、これにより若い人たちの民進党離れを招き、民進党は自らの首を刎ねることになることにならないか心配です。そして、台湾情勢への影響も出てくるでしょう。
とは言え、我国にも同様な制度があって欲しいものです。この制度があれば、I墓政府の政治家たちを罷免できる道が開け、少なくとも売国・亡国・反日の政治家が大きな顔をできなくなる期待が出てきますからね。
嬉しいことに我国でも、若い女性の素晴らしさは現れてきていますよ。この度の参議院選挙で若い政党の支持が拡大したのは、若い女性が投票してくださった結果でした。そして、日本人の現場の声を代弁して立候補し、当選された女性が多くなりました。この動きがどんどん大きくなって、「若い人の力で政治を変えられる、作れる。」日本の社会になってほしいものです。
『老いては子に従い』と言いますからね!
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