衆議院選挙の公示となりました。天武天皇や持統天皇を支えられた高市皇子の末裔であられるTSさんと同じ価値観及び主義主張をもっておられる方々が続々と当選されることを愁伯は願っておりますが、皆様は如何思し召しでおられますか?
ここ数百年、グローバル無国籍勢力は、世界中で対立の火種を造り、長期的な計画で確実に発火させ、世界中で革命、戦争、テロ等を拡大させ、その混乱の中で、マネー支配を確実にして、各国にディープステートを構築し、政治そして人々を支配してきたというお話はこれまで何度もしてきましたが、これからの数年が今後の世界にとって非常に大切な期間となりそうな気がしてならないのです。グローバル無国籍勢力が企図してきた計画が成就しジョージオーウェルが描いた「1984年」のとおりの彼らの支配世界になるのか、それとも彼らの計画が頓挫し立憲国家が共存する平和な世界になるのかという極めて大きな懸念なのです。
グローバル無国籍勢力が支配しようとしている一般大衆(ゴイム)の中にも、彼らの企図や計画そしてその具現化のために行われてきた様々な悪辣非道な行動、例えば、先述の革命、戦争、テロ、パンデミック等の操作の他に、中央銀行の支配、金融経済支配、報道支配、戦争後の合意形成・SDGS・LGBTQ等のキャッチコピーを用いた対立の火種の播種等について、気が付き覚醒した人たちが今世界中で増えており、関連する図書や発信も明らかに増加しています。(直接的かつ具体的な事実が記述されたものは出版を拒絶されSNS等からはBANされるというキャンセルカルチャーは続いていますが。)
そして、その世界的な旗頭がトランプ氏であり、プーチン氏であることは依然もお話しした通りです。昨年秋、北朝鮮の金正恩氏がプーチン氏を盛大に称賛して同盟を結びましたが、欧米のグローバル無国籍勢力への対決姿勢を表明したのかもしれません。
今の米国では、バイデン氏はグローバル無国籍資本主義政権であり、もし次にハリス氏が当選すればグローバル無国籍共産主義政権となります。だから、米国の覚醒者たちはトランプ氏が不正投票でも勝利し再選することを切望しているのです。日本のK田側勢力はバイデンと全く同じで、国や国民のための政治は全く行っていません。しかも、次の政権でも力を陰から発揮しようとしています。現I破政権に公約違反のような早期解散を行わせ、その選挙対策委員長にあの本当に愚かな父を持つ米国留学経験のあるK泉氏を就任させ、選挙対策委員長代理にはあの英国留学経験のあるK原氏が就任しました。全く持って、欧米のグローバル無国籍勢力の意のままに行動する政治家を当選させようとしている魂胆が丸見えです。そして、自公政権が存続すれば早いうちにK泉内閣を発足させて、引き続き彼ら欧米グローバル無国籍勢力の意のままに政治を行い、日本を彼らのATMにしようとしているのです。だから、日本人と日本を守り抜くという強い使命観を持ち、安全保障や実態経済にも精通された高市皇子の末裔TSさんと同じ側の人々が日本を牽引してくださることが死活的に重要なのです。
トランプ氏もプーチン氏も今の元K田政権はグローバル無国籍勢力の手先に組み込まれていたことを完全に理解しています。なので、トランプ氏が再選した場合でも我国の政権が今と変わらない状況のままであれば、あるいはハリス政権が誕生した場合は、我国は反グローバル無国籍勢力と連携することができず、彼らとCHINA共産党の顔色を窺い続けてやがては彼らの思う壺にはまってしまうという亡国の道を邁進することになります。
いつも言っている通り、彼らにとって都合の悪いことは隠され彼らに都合のいいことが捏造されるため日本の大手マスコミからは真実は全く聞えてこないため、自分で注意して一般報道の中から本質を把握するか、あるいは信じられる情報筋から自分で入手して、自分で判断するしかないのですが、団塊の世代等の高齢の方、人を信じて疑わない無垢な方、もしくは判断することが苦手な方、あるいは世の中の情勢に無関心な方には困難なことかもしれません。
ですが、断層世代以下の方々は、政治に対し無関心を装い、斜に構えたりることはどうか止めてほしいのです。この状況が続く限り、我国の安全保障環境や政治経済状況は日本人と日本にとって悪くなるばかりです。さもしい、やましい、愚かな、利己的な政治家を選んではいけないのです。そのような人々を国政に参加させてしまい我国を滅ぼしてしまうのも私達国民一人一人の良識と良心と使命感の欠如によるものと言えるのです。
そうならないように、有権者の皆様、特に未来の時間が多い若い人ほど、選挙に出かけ、日本の過去と現在と未来を守ってくださる方を選んでほしいのです。
無作為のまま座して死を待つようなことはあってはならないと思いませんか?
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