最近の若い人は素晴らしい(その26)!

 愁伯は、概ね毎朝、自宅から家庭菜園までの500m位の間、ゴミ拾いをしながら歩いています。主たるゴミは、吸い殻、空き缶・瓶、菓子袋等ですが、時折、空き缶・食べ残しカップ麺・お弁当の空箱等が入ったビニール袋がそのまま捨てられていることもあります。少し悲しい気持ちになりますが、「このようなことをしてしまう若い人たちを育てたのもその親の世代に責任の一端はある。」と思って挫けずにそれらのやや大物も拾っていきます。先日、ルーティーンのゴミ拾いを終えて、家庭菜園の草刈りするために近くの納屋からエンジンをかけた草刈り機を担いで向う際に、道路わきに時々見かけるやや大物が散乱されていることに気が付きました。しかし、草刈り機を担いでいたこともあり、「草刈りを終えた後に回収しよう。」と思い、草刈りを始めて、終えた後にその場所へ向かったところ、きれいに片付いていることに驚かされました。『どなたかがゴミ拾いをしてくださったのだ。うれしい!』という正直な気持ちで、『まだまだ、日本は捨てたものじゃない。』と思えたものでした。

 そして、夕刻の家庭菜園点検に車で向かい帰る途中で、県道から自宅の方へ左折しようとしたら、左前方から横断歩道を渡ろうと走ってきた女子中学生が見えたため、停止をして待っていたところ、その女子中学生はこちらに向かってちょっと頭を傾げた後、手を挙げて横断歩道を駆け抜け、渡り終えたところで私の方へ向かって正対し腰を直角に曲げてお辞儀をして、「有難うございました。」と口を動かしてくれました。思わず、手を振って返礼をしましたが、「こういう子が大きくなってくれるのならば、吾身は矢玉の盾となろうとも悔いはない。むしろ、同じ日本人として男子の本懐である。」と、尊崇する先人達の足元には到底及びもつきませんが、ふと思えました。

 やはり、最近の若い人は素晴らしいですね。ところが、社会全般を見渡すと如何でしょう。

 今では、反日売国媚中親グロの政治家、官僚、オールドメディア、教育界、法曹界、言論界等が、自分たちの素性と悪意があらわになって来たためか、良識ある愛国の日本人に向けて、常に、しばき隊のような大声で喚いて、自己中心的でしかも支離滅裂なロジックで押し切ろうとする見苦しい状況を普通に目にするようになってきましたよね。サイレントマジョリティーは呆れながらもまだまだ静観を気取っていますが、心の中ではいい加減にして欲しいと思っていることでしょう。しかしながら、日本人の美徳であるその静観は、現実の社会ではマイナスの面が少なくなく、「沈黙は同意と見なされる。」ことに気付く必要がありますよ。サイレントマジョリティーが声を上げるべき時期が来ています。

 我国でも、北村晴夫氏や神谷代表含む、若いナショナリストが勇気をもってSNSで発信してくださるようになってきましたが、米国では、トランプ大統領が、SNSのTruthSocialやX上で、凄く直接的な言葉を用いてご自身の考えや気持ちを直接発信しています。例えば、民主党について、レベルの低い「バラクフセインオバマ」、「狂ったバイデン」、「Dumocrat」等と批難し、オールドメディアについても、フェイクニュースしか流さない「CNN」、「WSJ」等と堂々と批難しています。日本でも、著名な方々が勇気をもって正しい主張を発信して欲しいものです。特に、国民から選ばれた国会議員達が、正々堂々と「○○氏の主張もそのロジックもおかしい。」「○○テレビの報道は誤報であり、世論誘導している。」と発信すべきなのです。そうすれば、サイレントマジョリティーも声を上げるようになります。

 間もなく沖縄県知事選が行われようとしていますが、辺野古事件の加害者側を擁護しているとしか思えない現職のデニー知事に対する県民の気持ちが殆ど聞こえてきません。対立候補の状況がほんの少し見えてはいますが、未だにデニー知事に対する支持率の方が大きいという報道です。秋縄県民の皆さんは本当に、反日媚中の人間を知事として続投させるのでしょうか? CHINAによるサイレントインベージョンを、しかも台湾よりも先に、本当に許すのでしょうか?沖縄のサイレントマジョリティーには声を上げるべき時が来ていますよ。

 もし万が一、今でも「大東亜戦争では沖縄は日本の捨て石にされたのだ。」と真剣に思っている人がいるのならば、「蛍の光」の4番の歌詞を読んでいただきたいものです。(SAYAさんも歌っているのでYoutubeで視聴できますよ。)日本人として、沖縄の郷土、文化・伝統・習慣、歴史を繋ぎましょう。そのためにも沖縄の著名人、特に政治家等が正々堂々と声を上げてくださることを、そしてサイレントマジョリティーが続くことを、他県からではありますが、切に願っております。

 このように無力感と不安な毎日が続いていますが、先ほどのように、最近の若い人に力づけられることもあります。

 若くない人たちも、若い方々の良識と愛と勇気を借りて、一緒になって、日本人として、日本が内戦状態になる前に、日本人と日本を救いましょうね。

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