最近の若い人は素晴らしい!(その14)

 御承知のとおり、トランプ大統領が「ワン ビッグ ビューティー ビル」を成立させました。アメリカの中興は、これに基づき、更に加速するでしょうね。これからは、グローバル勢力が構築した所謂国際規範や国際組織を解体し、行く行くはFRB無力化に命を懸けて邁進するのでしょう。本当に、頭が下がります。「どうか、神様の御加護を!」

 それに比して、我国の自民党の腐敗具合は目に余るどころか、気分を悪くさせられます。親CHINAでしかも親グローバル勢力のI墓総理、I嫌外相、H死官房長官、M李山幹事長等が、財務省と結託して、その場しのぎのバラマキで国民をだまし続けようとしていますよね。本当に情けないです。彼らを選んだ地域の方々にも反省をしていただき(我国にも、台湾のように罷免要求制度があって欲しいとつくづく思いますが!)、次の衆議院選挙では必ず落選させてくださいね。

 そのような中、自公のグローバル無国籍金融・資本勢力及びグローバルリベラル勢力を中心としたしかも親中勢力がこれまで行ってきた亡国、反日、親グローバル・親CHINA政治に対し、はっきりと反対する若い政党が現れていることに皆さんもお気付きでしょう。これまで、彼らのような活動や主張について、所謂オールドメディアが映像と言動を切り貼りして、「どこか怪しく思える。信用できない。」という印象を与える内容に作り変え、所謂偏向報道をしてきたために、一般人には正確な情報が伝わってきませんでしたが、SNSが発達し、PCや携帯電話を持つ人なら、彼らの街頭演説や政党の主張を全部見聞できるため、より正確な情報を入手し真実を見極めることができるようになったのです。

 若い政党の彼らの主張は、所謂「陰謀論的だ。差別主義者だ。」とかいう、どこかのだれかに言わされているステレオタイプのただ反対のための批判にさらされます。しかし、彼らは決して怯むことなく、これまで真面な日本人が懐いてきた違和感に真直ぐ応える主張を発信してくれています。それは、一般人からの問い合わせや意見に真摯に向き合って応えようとしているからなのです。うれしいかぎりです。「最近の若い者はすばらしい!」

 そのような人たちにとって、『トランプ大統領の再選は幸甚であった。』と、やはり、愁伯は思えます。以前は、切り貼りされて陰謀論だと揶揄されていた言説が、トランプ大統領が矢継ぎ早に行った様々な政策、例えば、グローバル組織から脱退し、FBIやCIA等の長官を交代させ、DOGE(米政府効率化省)を機能させてDS(デープステート)関係者やグローバル政策支援機関のUSAID等を縮小させながら、CHINAのスパイ活動に協力している大学を含む機関に対する支援を中止していること等が、彼らの主張の根拠のある理由として認識されるようになったのです。

 これまでの「減税!積極財政政策!財務省解体!手取りの増加!」だけではなく「日本人ファースト!自主憲法制定!平等な外国人政策実行!スパイ防止法制定!媚CHINA政治家の排除!」等が堂々と主張されるようになってきたのです。そして、その主張は、若い女性にも理解されるようになってきました。うれしい限りです。もっと大きなうねりになって欲しいものです。

 「7月20日の参議院選挙日が近くなりました。我国の政治を自分たち日本人と日本のために取り戻せるように、必ず、期日前投票を含めて、必ず周囲の方々を誘って投票場にでかけ投票してくださいね。」と、彼らも主張するようになりました。

 皆さん、よろしくお願いしますね。できれば、自公、立民、共産・社民を除いてね!

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