誇りをもちましょう!

 ウクライナ戦争は長期化しそうな様相ですね。ソ連邦の崩壊で誕生したウクライナ政府は、この30年の間、素晴らしい国家運営を行ってきたとは決して言えませんが、今のウクライナの人々はすべてをかけて自由のために奮闘しています。ゼレンスキー大統領はことある度に国民を誇りに思うと発信しています。また、台湾の人々は、このウクライナ戦争を自分たちが迎える戦争の前哨戦として真剣に考え、台湾政府はこれまでの準備を更に拡充して国防態勢を強化しています。CHINAに決して屈せず、自由の為に奮闘する蔡英文総統を台湾の人は誇りに思っています。(李登輝総統も凄かったですけど!)

 誇りは、生きていく力、頑張ることができる力です。また、自信の所以でもあります。皆さんは、何に誇りを持っていますか? 私達日本人は、自分のプライドを傷つけられたくないと簡単に感じてしまいますが、あなたのそのプライドの根拠は何でしょうか? でも「難しい!」ことでは全くないのです。自分に対する自信をはっきりと認識できなくとも関係している環境や組織を素晴らしいと思っている場合はそこに誇りを感じているものです。周りの環境や組織に誇りを感じていれば、なんとなくその一員としてのプライドを持つことができ、更に、その環境や組織を構成する一部として少しでも貢献していると認識できるならば自信がもてるはずです。

 あなたにとって、誇りを感じているその環境や組織は何ですか? 家族、仕事、母校、郷土、信仰、文化、日本国、地球、太陽系等? 対象にできるものは多種多様にありますよね。自分にとっての誇りと自信を見つけてください。

 台湾には、今でも「リップンチェシン」という相手を褒め称える言葉があります。「日本人精神を持っているね!」という感じの意味になるそうです。かつての日本人のようであれば、誰でも誇りを持っていいということですよね。

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